いじめが自殺の一因に 学校報告書、父親に説明・ゆとり教育から脱却?新学習指導要領の謎、いじめ自殺問題、教育基本法改正、教員の不祥事など教育問題が注目され、教育改革が急がれる今の日本の教育ニュースを総チェック!将来の日本を背負う人間をそだてるために学校、保護者、地域、企業ができることは何か?





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〈最新教育ニュース〉いじめが自殺の一因に 学校報告書、父親に説明


 岩手県矢巾町の中学2年、村松亮君(13)がいじめを苦に自殺したとみられる問題で、いじめの有無を調べていた中学校は26日、1年から村松君へのいじめが存在し、自殺の一因になったとの調査結果をまとめ、父親(40)に報告書を手渡した。
 校長ら5人が村松君の自宅を訪れ、詳しい内容を伝えた。学校は同日午後、町議会や他生徒の保護者にも説明した後、記者会見を開いて、正式に報告書の概要を公表する。27日には臨時登校日を設け、生徒にも説明する予定だ。

 報告書では、いじめが疑われる13事案を細かく検証。全校集会で列に入れない、机に村松君の頭を押さえ付けるなど、うち6事案がいじめに当たると認定した。

 学校側は教員の危機意識や情報共有が不足したため、6事案全てに対しいじめとの認識を持てず「判断できない事案もあわせ、積み重ねが苦痛を増大させた」と分析。「いじめが自殺の一因であったと考えられる」と結論付けた。

 村松君は7月5日夜、JR矢幅駅で進入してきた普通列車にひかれ死亡。学校はノートの記述から「いじめがあった可能性が高い」として、全校生徒や教職員を対象に、いじめの実態について調べていた。
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