高校生96人に都庁前で正座させる 校外学習に「遅刻」 35歳男性教諭処分へ 都教委・ゆとり教育から脱却?新学習指導要領の謎、いじめ自殺問題、教育基本法改正、教員の不祥事など教育問題が注目され、教育改革が急がれる今の日本の教育ニュースを総チェック!将来の日本を背負う人間をそだてるために学校、保護者、地域、企業ができることは何か?





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〈最新教育ニュース〉高校生96人に都庁前で正座させる 校外学習に「遅刻」 35歳男性教諭処分へ 都教委


 東京都立府中工業高校の男性教諭(35)が5月、校外学習の集合時間に遅れた生徒96人を都庁前広場で正座させていたことが11日、都教育委員会への取材で分かった。都教委は、正座は時間や状況によって体罰に当たるとしており、今回は不適切な指導だったとして処分を検討している。
 都教委によると、5月22日、2年生の校外学習で東京タワーなどの観光地を班ごとに見学し、解散場所の都庁前広場に集合した際、男性教諭が遅刻した96人を居残らせ、約20分間、タイル張りの地面に正座させた。

 教諭は「遅刻はいけないことだと指導するためだった」と説明しているという。高校は保護者会で謝罪した。

 都教委は、周りにいた教員が止めることができなかった点も問題だとして、学校側に管理態勢を強化するよう指導した。
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