秋田県教委、内容読まずに教科書採択 委員「上がってきた案を信頼」・ゆとり教育から脱却?新学習指導要領の謎、いじめ自殺問題、教育基本法改正、教員の不祥事など教育問題が注目され、教育改革が急がれる今の日本の教育ニュースを総チェック!将来の日本を背負う人間をそだてるために学校、保護者、地域、企業ができることは何か?





〈最新教育ニュース〉スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

〈最新教育ニュース〉秋田県教委、内容読まずに教科書採択 委員「上がってきた案を信頼」


 秋田県教委は6日の教育委員会で、来春から県立の高校、中学、特別支援学校で使用する教科書の採択手続きを行った。議案には教員らが絞り込んだ1社だけが書かれ、教育委員は教科書を読まずに「信頼する」として全て追認した。

 地方教育行政法は教科書採択の権限は教育委員会にあると定め、文部科学省は「それぞれの委員がその職責を果たし、教育委員会が合議等により責任を持って行う必要がある」としている。また同省は4月に、下部機関による絞り込みを禁ずる通知を出している。
 しかし長岐和行委員(弁護士)は「各委員が個々の教科書を見ているというと嘘になる。上がってきた案を信頼して決を取るしかない」。北林真知子委員長(会社役員)も「私どもが全部の教科書を読んで理解するのは不可能」と発言し、議案通りに採択を決めた。

 全国的に議論になっている中学校の歴史、公民教科書についても全く検討されず、県立中3校の歴史、公民とも東京書籍に決まった。国旗・国歌の記述が問題視されている実教出版「高校日本史A」「高校日本史B」が仁賀保高、平成高など7校で採択された。
関連記事
スポンサーサイト




Copyright © 教育ニュース総合サイト~教師の不祥事・いじめ自殺問題・教育再生会議等教育問題をななめ読み~ All Rights Reserved.
Template Desingned by きゃんたまんの実験室ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。