「アクティブ・ラーニング」6割超で導入 積極校ほど正答率高く・ゆとり教育から脱却?新学習指導要領の謎、いじめ自殺問題、教育基本法改正、教員の不祥事など教育問題が注目され、教育改革が急がれる今の日本の教育ニュースを総チェック!将来の日本を背負う人間をそだてるために学校、保護者、地域、企業ができることは何か?





〈最新教育ニュース〉スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

〈最新教育ニュース〉「アクティブ・ラーニング」6割超で導入 積極校ほど正答率高く


 今回の全国学力テストでは、小中学校で子供が自ら課題を発見して解決する「アクティブ・ラーニング」と呼ばれる課題解決型学習の実施状況を調べた。小中ともに6割以上の学校が授業に取り入れており、熱心に取り組んだ学校は、行っていない学校より平均正答率が高かった。
 学力調査と同時に行われた学校側への質問紙調査の中で、前年度までの授業で「児童生徒自ら学級やグループで課題を設定し、その解決に向けて話し合い、まとめ、表現するなどの学習活動」を取り入れたかどうか尋ねたところ、「よく行った」と答えたのは、小学校17・4%、中学校12・7%。「どちらかといえば行った」との回答を加えるとそれぞれ73・0%、63・6%まで増加する。

 国語、算数・数学、理科の計10科目全てで、熱心に取り組んだ学校ほど、学校の平均正答率が高かった。よく行った学校と、全く行っていない学校の間では、最大で小学校6・7ポイント(算数A)、中学校7・9ポイント(数学B)の差が生じた。

 アクティブ・ラーニングは、平成32年度以降に小中学校で全面実施される次期学習指導要領に本格的な導入が検討されている。今回の結果を受け、文部科学省は「今回の結果のみでは『アクティブ・ラーニングを行っているから結果が良かった』とは判断できないが、学力が伸びているところをみると確かにそうした指導を行っている傾向がある」としており、さらに効果の検証を進める考えだ。
関連記事
スポンサーサイト




Copyright © 教育ニュース総合サイト~教師の不祥事・いじめ自殺問題・教育再生会議等教育問題をななめ読み~ All Rights Reserved.
Template Desingned by きゃんたまんの実験室ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。